1月26日(火)
フルルの活動はお休みですが、
フルルの散歩レッツゴ〜😊
説明・コメントと撮影:グリーン・Kさん
アマゾンユリ(エウカリス)
ヒガンバナ科 アマゾンユリ属
多年草
花柄は長く、恥じらうようにうつむき加減に咲く清楚な花姿。
香り高く純白の清らかな美しい花は、一目をよく引く…。
花言葉が天真爛漫は面白い。
生育地:アンデス山地。
ヒメアシナガムシトリスミレ
タヌキモ科 ムシトリスミレ属
食虫植物
葉のネバネバで虫を捕らえて、分解吸収する。花がスミレに似ていて、なんとも可憐…。
(スミレ)日本にはコウシンソウとムシトリスミレ、寒地性のものが自生している。
ベニバナクサギ
シソ科 クサギ属
つる性常緑低木
初冬に集散花序(散らばりがひとつの集まりになってる)を伸ばし、鮮朱色の花を咲かせる。アフリカ原産。
ベニバナトキワマンサク
マンサク科 トキワマンサク属
常緑中高木
枝いっぱいに、細いリボンのような4枚の花弁の花をつけるのが最大の魅力。
遠くからでもその美しさが楽しめる。花期は4~5月なのに、花文では、初冬に咲いている。
これが、正真正銘のロウバイ。
中が茶褐色。
これが、ソシンロウバイ。
目白押しにはほど遠いがメジロです。
もうじき、ウメの蜜吸いにきます。
春の息吹。
水芭蕉で〜す…。
バラの冬剪定。
職員と植栽さんで1500株の冬剪定、これは大変だぁ…。
(1500株に訂正しました(2/2))
マゴジャクシ、
紅色の杓子みたいなものが特徴的。
バンダ マヌバディー
ラン科 ヒスイラン属
常緑性多年草
中心から葉を左右に広げて出し、上へ上へ伸びて、株元から白い根をたくさん伸ばす。この白い根の中はスポンジ状になっていて、空気中の水分と養分を吸収して溜める。
花は濃紫色。
多分ハイビスカスの仲間と思いますが、よくよく見れば、花弁に5つの穴あいてます。一体全体、何のため❓
椿(どちらも侘助)
椿の侘助は関東では太郎冠者。関西では有楽(うらく)。
織田信長の弟の織田有楽斉は茶人で、侘助がお気に入り。
有楽はそこからきている。
春の息吹。ユキワリイチゲ。
これなんか早すぎ…。
これは顔馴染みの雪割草。
フルルの散歩に何回も😀顔出し。
福寿草、かお出しました。
福寿草でおもろい話し。
花のなかの温度で花弁の開閉をする。
寒い日、花の中心は外気温より10℃くらい暖かいので、ポカポカで虫は花粉をたべながら暖まり、活動しやすくなる。💫
これは超絶うまい😋
よもぎ餅。
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