9月21日(月)
![赤トンボ](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/09/200919-08-600x450.jpg)
撮影:ガーデン・Oさん
17日(木)の活動日、ガーデングループの方から奇跡の写真を頂きました。
この写真を見た時、フルルのムツゴロウさんだ!と、思いました♪
9月19日(土)の作業に参加された方からお写真いただきました!
![ミゾカクシ](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/09/200919-01-600x360.jpg)
ミゾカクシ(溝隠)
キキョウ科 ミゾカクシ属
多年草
和名の由来は、溝を隠すほど茂る事からつけられた。
田の畔(あぜ)に筵(むしろ)を敷いたように生える様子から、
畔筵(あぜむしろ)ともいう。
![ワレモコウ](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/09/200919-02-600x360.jpg)
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
バラ科 ワレモコウ属
多年草
ひとつひとつ小さな花に花弁が無く、4枚の萼(がく)が発達している。
ワレモコウという変わった名前の由来には諸説ありますが、
「我も紅色だぞ・・吾亦紅」
と主張しているからという説がよく知られています。
![オオハンゲ](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/09/200919-03-600x1000.jpg)
オオハンゲ(大半夏)
サトイモ科 ハンゲ属
細長く鮮緑(せんりょく)色したつり竿が特徴です。
葉が中央で合着した単葉。
開花期が7月頃なのに、おやまあ!今頃咲いていますよ!
![セイヨウニンジンボク](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/09/200919-04-600x360.jpg)
セイヨウニンジンボク(西洋人参木)
シソ科 ハマゴウ属
宿根草 落葉低木
原産地は南ヨーロッパから中央アジア。
ハーブとして用いられた。
セイヨウニンジンボクの花には淡い芳香があります。
![ブットレア](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/09/200919-05-600x360.jpg)
ブットレア
別名:フサフジウツギ
フジウツギ科 フジウツギ属
多年草
ブットレアは、蜜の香りが高く蝶が色々と集まってきます。
英名では「バタフライブッシュ」と呼ばれています。
実は有毒植物でもあるので、気を付けましょう。
![コウリンタンポポ](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/09/200919-06-600x360.jpg)
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)
キク科・タンポポ亜科 ヤナギタンポポ属
多年草
ヨーロッパ原産で、帰化植物として定着している。
舌状花(ぜつじょうか)だけなので、別名エフデキクと呼ばれています。
撮影:グリーン・Kさん
(本日も写真の提供していただいた方、
ありがとうございました)
![区切り線・お花](https://fululu-club.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/19-e1591683598538.png)
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