モックルフルル広場での活動(20200330)

・河内長野市役所グループ


ハンギングバスケットに灰色カビ病が発生したとのこと。
※Botrytis_cinerea(Wikipedia植物の病気

苗の購入先や市役所の担当者とも相談のうえ
月曜日の3月30日、消毒前に花ガラ切り作業中です。


モックルフルル広場の花壇も、新型コロナウィルスのため、人数は少なめですが、
マスクをつけて作業しています。

ところで、こちらをご覧ください。


実は、姉妹都市(米国インディアナ州カーメル市)との交流事業のため、
残念ながら、フルルで作成のテラコッタドールの家族の像が撤去されました。
設置時の家族の像
河内長野市役所の市民広場における 「花いっぱい街づくり」事業で設置されていたものです。

(下記写真は24日からのカーメル市のプレート工事作業の様子。)


今は、ワンちゃんだけこちらに。
(ほかの像は背が高いので転倒防止の為、違う所で保管してあるとのこと。)