9月8日(火)
お写真いただきました!
どうぞ!
ホトトギス(杜鵑草または杜鵑)
ユリ科 多年草
別名:トード・リリー
和名のホトトギスの由来は、
花弁の斑点模様が野鳥のホトトギスの胸の模様に似ているからだそうです。
タマスダレ(玉簾)
ヒガンバナ科 多年草 球根
英名では、別名レインリリーとも呼ばれ、雨が降った後一斉に上向きに花を
咲かせることから付けられた名前だそうです。9月13日の誕生花です。
タマスダレより、レインリリーと呼びたくなりますね!
白く小さな花を「タマ」、
葉が集まって咲いてる姿が「スダレ」、なのでタマスダレ。
やっぱり、レインリリーがいいな♪
フジ(藤)
マメ科 ツル性の落葉木本
右巻きのツル(上から見て時計回り)はフジ、ノダフジ。
左巻きのツルは、ヤマフジ、ノフジ。
ノダフジは、大阪市福島区野田の地名が名前の由来で発祥地とも。
ヒガンバナ(彼岸花)
ヒガンバナ科 多年草
別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
ボタン園に、早くもヒガンバナが咲いています。
今年はヒガンバナを沢山植えたそうです!ヒガンバナ満開が楽しみですね♪
全撮影:グリーン・Kさん
(本日も写真の提供していただいた方、
ありがとうございました)
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