コメントと撮影:グリーン・Kさん
サルビア・レウカンサ
秋になると…急にニョキニョキとわがもの顔で伸びてくるし…美しい穂をユラユラ揺らしてアピールしている…。(o≧▽゜)o
鮮やかな紫は…花ではなく萼…この萼から花びらを突き出すように花が咲く。
写真の白いのが花です。
人それぞれというけど…花それぞれの方が、個性豊かに生きている。
クレマチスガーデン。
アリストロキアのいろいろ。
アリストロキア・サルバドレンシス
なんといっても…ふ~~しぎな姿は「スターウォーズ」の悪役のダースベイダーに似ていると話題を集める。
ジャコウアゲハの食草で…幼虫は葉っぱを食べて…毒を体内に蓄積して…天敵から身を守っている。
持ちつ持たれつ…お互い様。( ^∀^)
花(萼)のいのちは一週間ぐらいなのに…次々咲くから…二ヶ月くらいダースベイダーが見られます。
大温室。
ノダケ
枝わかれがすくないので…野の竹にみたてた。
これが、なんとも((( ;゚Д゚)))おもしろい。(o≧▽゜)o
花序(花の集まり)を包んでる総苞が二段になっている。
さらに苞の先から葉柄が出てる。(o≧▽゜)o
こんなの初めて見た。
理由を聞かれてもわかりませ~ん。((( ;゚Д゚)))
ふるさとの花園。
ハイビスカス・アーノルティアヌス
白色のハイビスカスは珍しい。
ハイビスカスティーはダメダメ。
アントシアニンがございません。
( ´-ω-)y‐┛~~
大温室。
キルタンサス・エラツス
お馴染みのヒガンバナ科。(o≧▽゜)o
大温室。
クレイストカクタス・コラデモノニス
にょろにょろと蛇のようなサボテン。
サボってなくて花が咲いてます。(o≧▽゜)o
大温室、!
アロエ・バリイ
茎がやたら細い。
大温室。
オニヤンマ
オニヤンマクン…虫除けでよく売れました。(o≧▽゜)o
ハーブ園、!
原種シクラメン
フランスでは豚のパン。日本では豚の饅頭。
あの有名な牧野先生は…かがり火花。( ^∀^)
かがり火花はキレイで優雅。
球根園。
チランジア・ギアネア
別名 タチハナアナナス。
花言葉が「不屈」「美しい品格」。
岩場に着生して…いのちかけて子孫を残すから…人から見た見方で…タチハナアナナスにとったら当たり前田のクラッカー。
超古。(o≧▽゜)o
こんなコマーシャルもあったらしい。
大温室。
シロバナホトトギス
結構珍しいとか。
これからが見頃で~~す。(* ̄∇ ̄*)
ホワイトガーデン。
コウホネ
水面に浮かぶ浮水葉と長く花茎を伸ばし…その先に黄色花が咲く。
ボタン園。
シロバナハギ
暑いさなかの白色は…なんとも涼しげ。
萩も秋がくる前から咲いてる。( ´-ω-)y‐┛~~
秋の七草通りも秋に咲きだすのはフジバカマぐらい…。
季節感がございません。( ´-ω-)y‐┛~~
香りの丘。
コマユミ
紅葉が10月になると始まる。は~~や。( ^∀^)
芝生広場上の通路。
秋の見栄えのpoem
風と戯れるかのように…赤や黄に化粧した葉っぱたちがいっせいに…舞い踊りおちてくる。
地面に広げた絨毯のようにみえた落ち葉たちは…少しずつ土に返っていく。
枯れ葉が舞い踊り…美しい絨毯をつくるのに…出会えるのは少しの間…。
ムラサキゴテン
御殿とはまた…すごい名前をいただいて。
バラ園。
ナンバンギセル
ススキに寄生して…厚かましくも…やたら種を作る。
寄生生活も楽ではなく…宿主が見つからないと生きていけないし…いっぱい種をまかないと…自然では宿主にたどりつかない。( ´-ω-)y‐┛~~
多目的ホール前、!
クズ
秋の七草ですが…葛粉をとらないので…いまや厄介者。( ´-ω-)y‐┛~~
アメリカでは大繁殖。( ´-ω-)y‐┛~~
やれやれ┐(-。-;)┌。
遊歩道
クルマバザクロソウ
マクロで撮れば…なんとも、整ったうつくしさがある。
ボタン園。
ゴシキイタドリ
五色だったが…最近は五色の葉っぱでなくなっている。( ´-ω-)y‐┛
イタドリは痛みをとるからイタドリらしい。
蚊に刺されたとき…葉っぱを揉んで…
蚊に刺された箇所につけると…痒みが消えた。体験談で~す。
メタセコイヤのあたり。
ツルノゲイトウ
小さい淡いピンクのぼんぼりがいっぱい。( ^∀^)
可愛さはサクラタデに匹敵で~す。(*´∀`)♪
ひょうたん池。
八重のヒガンバナ
咲きました。雨が降ったので…花茎を伸ばして…見事に咲きました。
アジサイ園。