4月6日(土) 大阪府立 花の文化園
ヨゴレネコノメ ユキノシタ科
ふるさとの花園山岳エリアの一番奥ロープの向こう
ハクサンハタザオ アブラナ科
ふるさとの花園山岳エリア
シハイスミレ スミレ科
ふるさとの花園山岳エリア
クサイチゴ バラ科
ふるさとの花園山岳エリア
サツマイナモリ アカネ科
ふるさとの花園でたくさん咲き始めました。花の 中にハート形があると聞き、見るとピンクのがあり ました。これは何かと調べていると、雌しべの先の柱頭の部分でした。雌しべが雄しべより長い長花柱花で、 サツマイナモリには他に雌しべの短いタイプの花も あり、そちらは花をのぞくと長い方の雄しべが目立 つそうです。(短花柱花)
フラサバソウ オオバコ科
オオイヌノ フグリに似てるけど萼や茎や葉に毛が目立つ。この 植物を日本で初めに発見したフランス人のフランシ ェとサバチェの2人の名前から 「フラサバ」 と名づ けられたそうです。葉が小さなツタのようなので、別々ツタバイヌノフグリだそう
秋の七草通り
ドウダンツツジ ツツジ科
香りの丘
クロモジ クスノキ科
香りの丘
ハナカイドウ バラ科
香りの丘
ライラック モクセイ科
フルルが花の文化園30周年記念に贈った樹です。も うすぐ花が咲きそう。
香りの丘のひょうたん池側
ウラシマソウ サトイモ科
太郎の釣り竿に見立てられるのは肉穂花序の先が長く伸びた付属体という部分で、そのはたらきは、送粉者とされる特定のキノコバエ類に対してだけ誘引効果を発揮することが分かったそうです。(2022年の発表)つまりウラシマソウの竿は特定の送粉者を釣る道具として機能しているわけ。うまいこと名づけたねー。
エビネ園
アメリカハッカクレン メギ科
ペレニアルガーデン
ユキモチソウ サトイモ科
エビネ園
イカリソウ スルフレウム メギ科
エビネ園
アネモネ キンポウゲ科
球根園
ブルビネラ フロリバンダ ツルボラン科
球根園
アルブカ アクミナータ キジカクシ科
大温室乾燥温室
シジミバナナ バラ科
もみじ谷 アジサイ園
ヒカゲツツジ ツツジ科
もみじ谷
ヤブレガサ キク科
アジサイ園
キランソウ シソ科
アジサイ園
ヒメウズ キンポウゲ科
アジサイ園
シュンラン ラン科
アジサイ園
コナラ?でさえずっていたヤマガラ
八重の桜 バラ科
遊歩道
クマシデ 雄花 カバノキ科
遊歩道
ナワシログミ グミ科
遊歩道
ウワミズザクラ バラ科
つぼみが割れてきました
遊歩道
クヌギ
雄花が穂状に垂れてますが雌花は分かりにくい
ペレニアルガーデンの装飾花壇側