1月19日(火)
フルルの活動はお休みですが、
お写真届きましたので、投稿していきますね〜😊
説明・コメントと撮影:グリーン・Kさん

ルクリア・グラティッシマ
アカネ科 ルクリア属
常緑低木
初冬に咲く淡いピンク色の可愛くあいらしい花は、とっても、とっても、と~っても可憐…。
香りがよいことと、淡いピンクの花色がサクラをイメージさせるので、アッサムニオイザクラで親しまれている。

パンダスミレ
スミレ科 スミレ属
常緑多年草
花の中心が紫色で周りが白色。花の模様からパンダスミレと呼ぶ。
可愛い花のグランドカバーに…。
和名:ツタスミレ。

ミヤマシキミ
ミカン科 ミヤマシキミ属
常緑低木
雌雄異株。
小さな白い四弁花が円錐状に集まって咲く。ミヤマシキミは山奥に生えて、葉がシキミに似た木ということ…。
シキミはシキミ科…。万両より実が大きいから、億両と呼ぶ…。
蕾が紅いのはルベラ。
スキミア、シキミア。

フブキバナ
シソ科 テトラデニア属
落葉低木
南アフリカ原産。
初冬に白色の花が咲く。咲き進むと淡い紫色になる。

ラケナリア・ピグマエア
キジカクシ科 ラケナリア属
小さな花が密集して咲いて、コンパクトな株立ちの花。
淡いピンクも綺麗で、ほんと可愛い~。ちょこっと独特な香り~。

ストレプトカーパス
イワタバコ科 ストレプトカーパス属
多年草
白に紫色の花を長く次々と咲かせる。色合いが、なんとも可愛い。

ヒポエステス・アリスタータ
キツネノマゴ科 ピポエステス属
常緑多年草
花期は長く、晩夏~初春で、淡いピンクの花を穂状に咲かせる。
花冠は円筒状で、先端が大きく唇状に裂けている。
アフリカ原産。

花文端の民家のアカメモチのスズメ。
日向ぼっこ…。
何匹か集まりのんびりしてる…。

職員さんがボタンの寒肥…。
次は2月にウメの寒肥…。
フルルに期待大です〰️‼️

幻想的なビカクシダ…。

ロウバイは雌性先熟。

雄しべが真ん中に集まっていないから、雌しべが熟してる。

雄しべが真ん中に集まっている。雄しべが熟した状態。
雌しべが熟してから、雄しべが真ん中に集まり花粉が…雌しべが熟すのと雄しべが熟するのがことなる。
ロウバイは雌しべが熟すのが早い…。
雌性期とか雄性期とかいってるが、性転換でないので、ちと違うような気がしてる。
※雄しべ→青色、雌しべ→ピンク色

子供絵画展やってます。
投票お願いも~うします。🐮
小さなランの世界。
大温室より。






職員さんと植栽さんでバラの冬剪定。
フルルの活動が待ち遠しい…。

前、フルルの散歩で地植のポインセチアと紹介しましたが、白くみえてるのが花なので、キツネノマゴ科の種類…。
表示が間違っていて、正確なことわかり次第、フルルに投稿します。
地植えのポインセチア、12月1日フルルの散歩。
以前の投稿はこちら。
(見たら戻ってきてね!)

霊芝(レイシ)
マンネンタケ科 マンネンタケ属
一年草のキノコ
幻の霊芝…。
この錦帯のキノコは、おいそれとは見つからない。深みのある紅の精髄。
発生場所は日本国内のみ…。マゴジャクシ(孫杓子)マンネンタケの別称。
サルノコシカケ科担子菌類「主に菌糸が集まり傘状の子実体(例、松茸、椎茸)をなす」。この紅の霊芝…。ほんま、見つからない幻の霊芝…。

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