コメントと撮影:グリーン・Kさん
ケンフェリア・プリクラ
タイ原産で…レアでなかなか見られない。
ショウガ科。
見つけられなくても…ショウガない…。( ´-ω-)y‐┛~~
大温室。
幻の綿毛の生物
スケバハゴロモの幼虫。
しっぽのようなタンポポの種のような…糸状の蝋物質が特徴的で…庭にいる小さな小さな不思議な生き物…。( ^∀^)
ほとんどのひとは…カイガラムシとおもっている。
小さな生き物なのに…危険を察知したときの…翔びはねは凄い…。( ^∀^)
スケバハゴロモはかなりレアで~す。(o≧▽゜)o
園内に。
ケンフェリア・ギルバーティ
落札価格が高い…なんと4000円ぐらい…ショウガない。( ´-ω-)y‐┛~~
大温室。これもショウガ科。
ナンバンキセル
ススキ科の植物に寄生…パラサイト生活。
秋の七草通り。
タカサゴユリ
何処にでも文句いわず咲く…それも、二年目には咲いてる…連作障害があるので…限度が三年…高砂や~~で…何処かに旅に出る。( ´-ω-)y‐┛~~
ちょこっと雑学。
タカサゴユリとテッポウユリの違い。
タカサゴユリは花びらの外側に赤褐色の筋。
開花が8~9月。
テッポウユリは4~7月。
タカサゴユリの外側の筋…上の写真のようなものもあるので…あるのとないのがある。
交雑したのもあるので…実際は開花の違いが一番分かりやすい。
園内あちこち。
モミジアオイ
葉っぱがモミジのようで…1日花。
植えたら何年も…花を咲かせてくれる…。
大温室出口辺り。
オジギソウ
葉枕が水道の栓で…水の調整…触ると虫に食べられると思って…葉っぱを閉じる。( ´-ω-)y‐┛~~
それにしても…花は(*≧з≦)可愛い…。
大温室出口辺り。
ケントラデニア・フロリバンダ
ノボタン科で…枝先に装状花序(花茎がある)を出し小さな淡紅色の4 弁花をつける。
和名にヒメノボタンと呼ばれている事があるが、別の花(ヘテロケントロン・エレガンス)ややこしいことで…。( ´-ω-)y‐┛~~
大温室。
オナガエビネ
沖縄とか奄美に自生…珍しいエビネ。
淡い紫色で…うっとりするほどの色合い…。(o^ O^)シ彡☆
大温室。
八重のハイビスカス
雌しべとおしべが花びらに変化。
おしべと雌しべがないから…種ができない。
大温室。
キツネノカミソリ
ヒガンバナ科なので…花が咲いてる時に葉っぱがない。( ´-ω-)y‐┛~~
ふるさとの花園。
ミズレンブ
ほんまに美味しそう…たまに果物として売っている…見た目よしの感じ。
大温室。
ヘビウリ
スネークゴード(ヘビウリ)はカラスウリ属の仲間なので…カラスウリに似た幻想的で…ヘビのような果実からは想像もできない可憐な花…。
カラスウリと異なる点は…昼間に開花し…雌雄異花同株なので…1株でも結実する。(o^ O^)シ彡☆
大温室喫茶コーナーの外。
パンパスグラス
なんとも雄大に風になびいている…。
球根園。
センニチコウ
ヒユ科なので…花のようなのが苞です。
ほ~~う。
名前の通り…千日ぐらい色あせしないのかも…。( ^∀^)
センター棟の辺り。
ガマ
因幡の白兎で…綿毛を傷口で…傷が治った…本当はおしべの花粉が炎症に効き目がある。
現在も使われている。
ひょうたん池。
蒲焼き、蒲鉾、蒲団の語源。( ´-ω-)y‐┛~~
ちょこっと雑学。( ´-ω-)y‐┛~~
アフリカハマユウ
だれが植えたかしらないが…多目的ホールの裏に咲いてます。
淡いピンクの花が…緑のなかで…ひときわ目立つ。(o≧▽゜)o
ヤブラン
園内に咲いていても…ほとんど相手にされない。
マクロで撮れば…こんなにき~~れ~~い…。
ボタン園。
ニオイニンドウ
スイカズラの仲間ですから…香りは甘酢っぱい…実を見たのは初めて。(o≧▽゜)o
カツラノキの下。
変化朝顔
メンデルの法則の優性遺伝は安定しているが…劣性遺伝の場合不安定で変化しやすい。
アサガオの劣性遺伝を江戸時代の人は知っていたのか…変化朝顔でいろんなアサガオが…。( ^∀^)
大温室。